【最強の設定】楽市置きを攻略するテクニック 後編
中編では楽市置きの弱点について
楽市置き 獲り方
弱点は分かりましたが
そもそも、楽市置きのふつうの獲り方が気になりますね。
最初に、楽市置きの獲り方を説明します(`・ω・´)ゞ
そのあとで、簡単に獲れる
弱点別のオススメ技を紹介しますね。
ふつうの獲り方
店員が一般ユーザー用に説明するやつです。
楽市置きの3つのポイント(一部)
落し口側のアームにのみ握力があり、
奥のフロアパネルに箱(この場合はDリング)があります。
景品が初期位置から下の段に落ちた時
奥にDリングがあるので
景品の傾きは、手前と奥で高低差ができます。
前編「楽市置きの3つのポイント」
落し口側のアームには握力があるので
景品を半分持ち上げることで、景品の反動ができますね。
この反動で落とし口にスライドすることはないのですが、
高低差があるので、景品が手前にスライドします。
景品が反動と高低差によって手前にズレて、
これを繰り返すと、奥のパーテーションから外れて落ちる。
ということですね(^o^)
弱点ごとの安く獲る獲り方
1.落とし口への距離が近い
←→の線の長さが短いと、落とし口にスライドしやすいです。
距離が短いので、最初の一手で
落とし口近くにスライドできたら勝ちですね。
右アームを景品の右下カドに引っかける
とスライドしやすいと思います。
落し口の近くにいったら
右アームを←→の間に入れたらOKです。
落し口の近くに行かなかったら
そこでもうやめちゃいます(´・ω・`)
2.景品の初期位置の奥行き
←→の線の長さが短く、最初から景品が
落とし口に大きく面している置き方は
奥のパーテーション(シールド)から外れやすいです。
奥が外れやすいので
最初の一手でいかに景品を
手前にズラせるかがポイントです。
そのあとに「ふつうの獲り方」を組み合わせます。
景品の手前部分を狙うと
手前にズレやすいと思います。
もし景品が初期位置から
そのまま横にズレただけなら
初期位置に戻してもらった方がいいです(^_^;)
3.景品が奥に行かないようにされている
■の部分に景品が奥にいって獲れなくなるのを防ぐために
奥に行かないように何かを置いている場合があります。
これは「イリュージョンスピン」という技を使います。
景品の左下カドを左アームで持ち上げて
■の物体の作用を利用して
景品の下部分がすごいスライドをしてくれる時があります。
楽市置きまとめ
弱点ごとの獲り方はほんの一例に過ぎません(´・ω・`)
上記のパターンはこのパターンで
あっさり獲れちゃうことがあります。
でも、その獲り方も様々な要因で出来ないこともあります(´`)
また、上記の弱点の他にもまだまだ弱点はありますし
景品自体に弱点がある場合や設定ミスも多いです。
楽市置きの設定を見て「あれ?」と違和感を感じたら
ちょこっとやってみてダメならやめる。
ダメそうでも、出来そうな感じがしたら
初期位置に戻してもらい、もう一回やってみる。
こんな感じでぼくはやってます(^o^)
最初の一手がとにかく大事です。
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コメント (6)
非常にわかりにくい
結局どうやって取るの?
長々と無駄に書いて結局肝心なことが書いてないやろ
で、どうやってとるの?
1 手前を狙う
2 左手前の角を持ち上げて反動で穴近くに落とす、じゃ?
理屈はわかった
あとは景品の置き方を見て弱点を見極めて、大きく動くポイントをみつけろってことだね
はじめのアームの位置が奥右端を押せない場所
一番奥まで届かない
壁をつくってアームで挟めないようにしてる
最初からとれないような設定もある