変わるゲーセン:外国人、若い女性、家族連れもターゲット

  2015年01月02日 0 ニュース

gkk-u

 

外国人、若い女性、家族連れもターゲットに

 

 ◇外国人客対応で英語表記やカード決済も

かつては若い男性のたまり場だったゲームセンターが、

新しい顧客を獲得しようと動き始めた。

数年前から高齢者層の取り込みに力を入れているが、

最近は外国人、若い女性、家族連れもターゲットにしている。

少子化やスマートフォン(スマホ)のゲームの台頭で市場規模が縮小する中、

あの手この手で集客を 模索している。

イエス、イエス。オーマイゴッド!」。

東京都新宿区のゲームセンター「タイトーステーション新宿東口店」。

豪州から観光に訪れたジョエル・ネー ションさん(30)と妻エマさん(27)は、

リズムに合わせて太鼓をたたくゲームに大はしゃぎだった。

観光ガイド本に載っているのを見て訪れたという。

こんなに面白いゲームは初めて」と満足げだ。

 

同店の外国人客は全体の1割を超え、5年前の5倍程度に増えた。

2014年6月からは、ゲームの遊び方などを英語や中国語などで掲示。

全国18店舗で一部のゲームに使用するメダル交換に

クレジットカードを利用できるようにしたほか、

中国の決済カード「銀聯(ぎんれん)カード」を使える現金自動受払機(ATM)を6店舗に導入した。

外国人客は「順調に増え続けている」(タイトー)という。

 

若い女性や家族連れの取り込みにも躍起だ。

ナムコは11月、東京・原宿にシールプリント機の専門店をオープン。

100種類以上の化粧品を30分間 216円で使い放題のサービスが、

女子中高生らのニーズをつかんでいる。

また川崎市などの全国13店舗では、

加熱・抗菌した砂場を時間課金制で設置。子どもが安全に遊べる場所として好評だ。

 

日本アミューズメント産業協会によると、

13年度の国内ゲームセンターの市場規模は4564億円と、

ピークだった06年度から35%減少した。

昨 年4月の消費増税後に節約意識が強まったことも、ゲーセン離れの要因だという。

このため各社は客層の拡大に注力し、生き残りを図ろうとしている。

【鈴木一 也、神崎修一】

毎日新聞

 

外国人ですかー。

東京・大阪・京都の空港近く、駅近くのゲーセンは意識してるんですかね?

「このゲーセン、外人来てもit’s okやな!」というゲーセンは見たことないんですが(^_^;)

 

外国人をターゲットにするというのは、難しいとは思いますが

オリンピックが行われますし

多少なりとも対応できる術はスタッフに求められるのかもしれません。

 

プリクラ専門店・砂場というのも最近登場してきましたね。

砂場といえばセガの「え~でるすなば」は話題になりました。

 

単純に人気のあるゲーム機置いとけ!みたいな

運営をしているゲーセンは淘汰されていく時代なのかも。

 

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